Azure Batch Renderingとは?

  • Azure Batch Rendering サービスは、クラウド規模のレンダリング機能を従量課金ベースで提供します。
  • Azure Batch Renderingをレンダリング ジョブをデスクトップから簡単に始めることができます。
  • ご利用には事前にAzureの購入が必要です。

Azure Batch
Rendering の特長

  • ソフトウェアライセンス料込みの従量課金型
  • 高速仮想マシンをスケーラブルに利用可能
  • レンダーノードに最大80%割引料金で提供される低優先度仮想マシンを利用可能

Azure Batch
Rendering の機能

専用Mayaプラグインによるジョブの自動制御が可能

  • ジョブのスケジューリング
  • キューの処理
  • エラーと再試行の管理
  • レンダリング ジョブの自動スケール

Azure Batch Rendering
対応ソフトウェア

  • Maya 2017
  • 3ds Max 2018
  • Arnold for Maya 5.0.1.1
  • Arnold for 3ds Max 1.0.836
  • V-Ray for Maya 3.52.03
  • V-Ray for 3ds Max 3.60.01

Azureの購入方法

CSPライセンス(完全従量課金)

ネクストスケープはAzure CSP(Cloud Solution Provider プログラム)ライセンスを販売しています。

CSPライセンスは、初期費用無料で完全従量課金のライセンスプログラムです。完全従量課金のライセンスなので、利用した分だけで少額からAzureを利用することが可能です。

その他購入方法については「https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/purchase-options/」をご参照ください。

Azure Batch Renderingの利用方法

  • Azure Batch Renderingのご利用には、お客様のAzure契約(Azureアカウント)が必要です。
  • レンダリング対象シーンを制作したソフトウェアに応じて、Azure Batch Rendering の利用方法が異なります。
  • Arnold for Maya
  • V-Ray for Maya

Batch プラグインの利用でデスクトップから簡単にレンダージョブを実行できます。

  • Arnold for 3ds Max
  • V-Ray for 3ds Max

Batch Labs デスクトップアプリケーションを使用してレンダージョブを実行できます。

設定方法等その他詳細は、Microsoft 公式ウェブサイト
「Batch Rendering サービスの概要」をご覧ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/batch/batch-rendering-service

Azure Batch Renderingの料金

Azure Batch Rendering サービスは、レンダリングで利用するソフトウェア、仮想マシン、ストレージとデータ転送に応じた従量課金となります。以下価格の例となります。

ソフトウェア・ライセンス費

サービス名 価格 単位
Autodesk Maya 63.75円 1仮想マシンあたり/時間
Autodesk 3ds Max 63.75円 1仮想マシンあたり/時間
Autodesk Arnold 2.55円 1コアあたり/時間
ChaosGroup V-ray (Preview) 2.55円 1コアあたり/時間

バッチノード仮想マシン(東日本リージョン、CentOS)

仮想マシン コア数 通常価格 (/時間) 低優先度価格 (/時間) 割引率
A11 16 197.07円 28.56円 85.5%
D14 16 197.07円 28.26円 85.7%
D15 v2 20 233.99円 30.50円 87.0%

その他データストレージのBlock Blob(2.29円/GB/月)、データ転送料(14.08円/GB)などが掛かります。
費用詳細についてはMicrosoft Azure 価格ページ(https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/batch/)をご参照ください。

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